東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2023年02月14日
年間降水量の不足によるものでありますが、市内ダムにおいては千足ダム17パーセント、五名ダム23パーセント、大内ダム39パーセントと、平均貯水率を大きく下回っております。今後、適度の雨量を期待し、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。よって、令和5年第1回東かがわ市議会臨時会は成立いたしました。 本日の議事日程は配付のとおりでございます。
年間降水量の不足によるものでありますが、市内ダムにおいては千足ダム17パーセント、五名ダム23パーセント、大内ダム39パーセントと、平均貯水率を大きく下回っております。今後、適度の雨量を期待し、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。よって、令和5年第1回東かがわ市議会臨時会は成立いたしました。 本日の議事日程は配付のとおりでございます。
委員から、指定管理料の増額の根拠についてという質疑に対し、過去の平均を基とし、昨今の物価変動や劇団の招聘増額を考慮して算出をしたとの答弁がありました。また、今後5年間の大規模改修の予定はという質疑に対し、とらまる座の客席、ロビーの空調、トイレの改修などを今現在計画しているとの答弁がありました。 慎重に審査した結果、討論はなく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
日本は教育予算がGDP(国内総生産)比でOECD加盟国の平均以下で、高い学費、子どもの貧困などが改善されないままになっています。 こうした子どもを取り巻く状況が厳しい中、全国でも香川県内でも高校卒業までの医療費無料化を行う自治体が増えている中で、ついに東かがわ市でも来年度中に無料化に踏み出すと昨日の一般質問で表明したことを、私は早くから提案し要求してきた者として、その決断を高く評価します。
水主地区と相生地区の75歳以上の方、計782人に3,000円分のタクシーチケットを送付し、利用結果といたしましては、チケットを利用した運行が期間内で379回あり、1回当たりの平均乗客数が約1.4人でした。また、実人数で157人が利用し、利用率は20.1パーセント、チケットの利用枚数は計809枚が利用され、利用率は17.2パーセントでありました。
それに対して、民間業者の経営を圧迫するようなことはいけないが、町なかの平均的な駐車料金は大体決まっていると思われる。基本的にはその水準を考慮すべきだと考えるがいかがかと尋ねたところ、市内十数か所で利用料金を調査したところ、大体4,000円が基準であるとの答弁がありました。
本事業における交付件数のうち、省エネ、断熱リフォームに関する改修工事等の件数につきまして、令和3年度までの過去3年間の実績を申し上げますと、令和元年度は44件のうち6件、令和2年度は80件のうち13件、令和3年度は82件のうち11件で、利用率は、年平均おおむね15%程度となっております。
92: ◯工藤グループリーダー 指定管理料の4,100万円についてでございますが、この算出根拠につきましては、基本的には過去3年間の平均を基にして算出しております。
なお、本市におけるオミクロン株対応ワクチンの接種率は、11月24日現在で20.52%となっており、県平均の12.35%を大きく上回っております。 次に、感染症の影響を受けた中小企業等への支援策について申し上げます。 まず、事業応援臨時給付金につきましては、去る11月30日をもって受付を終了し、427件の交付決定を行いました。
本庁舎の電気料金は、例年1,200万円程度、月平均で言いますと100万円程度の予算規模となっております。昨年度、令和3年度の4月から9月までの半年間、こちらの電気代の実績が576万1,042円で、予算に対する執行率は昨年度、半年で48パーセント程度でございました。
その際明らかになったことは、1世帯当たりの平均有権者数は1.9人であること。また1人世帯の割合は38.9パーセント、ほぼ4割であったことから、1枚の投票所入場券に世帯4人分までを印刷する必要がなくなっていることを確認することができました。
全国のセンターはおよそ1,300か所なので、1か所平均で税負担が1,500万円だそうです。 全国の自治体からは、インボイスの下ではセンターの経営が成り立たないとの声が相次いでいて、昨年は100余りだったものが、たった1年で242件の反対の声が上がっているそうです。
本市のマイナンバーカード交付率につきましては、令和4年8月28日現在で41.45%であり、全国平均及び県平均を下回っている状況にあります。本市といたしましては、国の目標を達成するため、毎月の市広報紙のほか、ホームページ、ほっとメール、三豊ケーブル文字放送、本庁舎1階ロビーでの広報動画の放映など、普及啓発に取り組んでいるところであります。
また、予算につきましては、令和3年度自治体マイナポイントモデル事業を実施した自治体のマイナンバーカードの市平均伸び率を参考といたしまして、マイナンバーカードの交付率を55パーセントと設定し予算計上してございます。なお、財源といたしましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用することといたしております。 補足説明は以上でございます。
長ければ長いほど近視が進んでいるとされますが、小学校6年生の平均の長さが成人の平均に達していることが分かり、専門家は近視の進行が深刻になっていると指摘をしています。 さらに、裸眼視力0.3未満の割合は、小学校1年では男子1%、女子1.7%でしたが、中学3年では、男子25.52%、女子35.61%まで急増しています。
また、9月に入り、これから本格的な台風シーズンに入るわけですが、平均的な台風の発生は25回前後で、そのうち日本に上陸するのは3個程度だそうです。ただ、地球温暖化の影響で、日本近海の海面水温が上昇し、上陸した際の強度は増大化する傾向が見られています。今、猛烈な台風11号は明日以降、先島諸島の南から東シナ海を北上する見込みだそうです。
まず、本市のワクチン接種につきまして、8月25日時点の市の全人口に対する3回目の接種率は65.59%となっており、香川県の平均値63.44%を上回っている状況でございます。また、60歳以上の方と基礎疾患等を有する方の4回目接種につきましては、3回目接種から5か月を経過する方に順次実施しており、接種率は62.79%で県全体の接種率46.31%を大きく上回っております。
その下、平準化率とは、4月から6月期の工事平均稼働件数を年度の工事平均稼働件数で割った値を言います。適正な工期とは、設計図書に規定する品質の工事目的物を標準的な施工方法(コスト)によって施工する際に必要となる工期のことです。 その下になります。2)-2、平準化の必要性・意義・効果ということになります。下側の図-1、公共工事における工事出来高の状況というグラフのほうを御確認ください。
また、施設の利用料金について、料金の根拠について尋ねたところ、現在の利用料金は午前、午後、全日などの単位で設定していたが、新料金では現行料金の1時間当たりの平均金額よりも低く抑えた上で1時間単位での料金設定としているとの答弁がありました。
46パーセントまで削減するのに産業界に負担をかけないようにするためには、家庭の電気代に上乗せするとしたら、今の5倍、すなわち平均年間約60万円が電気代で消えてしまう試算になる。日本が自国経済を壊滅させ、SDGsの貧困をなくすことに大きく逆行して46パーセント減らしたとしても、46兆円かけて気温は0.001度しか下げられず、豪雨は0.01ミリも減らない試算である」と言われています。